
販社・代理店制度とは
忍米プレミアムでは、商品をより多くの方へ届けながら、地域農業の継続や生産者の収益安定につなげていくため、「販社制度」と「代理店制度」を設けています。
販売の基本となる流れ

JAQUA本部がブランド・商品・品質・制度全体を管理し、販社は商品の供給や在庫管理、販売ネットワークの構築を担当します。
その先で、代理店が「忍米公式パートナー」として消費者への販売を担います。
それぞれが役割を分担することで、単に商品を販売するだけではなく、販売の拡大を生産量の拡大へとつなげ、生産者や地域へ還元していくことを目指しています。
忍米プレミアムの販社・代理店制度は、「販売する人」「生産する人」「地域」がつながる、新しい販売ネットワークの仕組みです。

新米+古米をセットで取り扱う仕組み
忍米プレミアムの販社・代理店制度では、新米と古米を1:1でセットで取り扱う仕組みを採用しています。
新米は、これから収穫される商品を先行して予約するもの。
一方、古米は収穫から1年以内の商品で、すでに在庫として確保されているため、契約後すぐに販売を始めることができます。

つまり、
新米=これから届く商品
古米=すぐに販売できる商品
を組み合わせることで、収穫を待たずに販売をスタートできる仕組みです。
また、収穫から1年を超えた「古古米」は一般販売から外し、黒米粉や黒米麺などの加工原料へ活用します。
新米 → 古米 → 加工商品へ
と無駄なく循環させることで、在庫の長期化を防ぎながら、地域資源をできる限り活かしていく仕組みとなっています。
「取り扱い商品|忍米プレミアム」

- 2026年産新米
- 国産もち種黒米
- 原産地:契約産地
- 内容量:200g/袋
- 真空パックを基本とした包装
- 小売定価:3,500円/袋
販社制度とは
販社は、JAQUA本部と代理店の間に入り、
商品の供給や在庫管理、販売ネットワークの構築を担う立場です。
本部から忍米プレミアムを仕入れ、代理店へ商品を供給するほか、
自社で消費者へ直接販売することもできます。
販社の基本取扱量
1販社の基本単位は、
新米300kg+古米300kg=合計600kgです。
200gの商品に換算すると、合計3,000袋を取り扱う規模になります。
600kg
新米300kg+古米300kg
487.5万円
本部からの仕入額
195万円
1ロットあたりの販社マージン
発注量に応じた5段階卸価格体系

発注量が増えるほど卸率が上がり、販売事業者の利益率も高くなる仕組みです。
代理店制度とは
代理店は、販社から忍米プレミアムを仕入れ,消費者への販売を担う「忍米公式パートナー」です。
販社が商品供給や販売ネットワークの構築を担うのに対し、代理店は実際に商品を消費者へ届ける役割を担います。
代理店の基本取扱量
1口の基本単位は、
新米30kg+古米30kg=合計60kgです。
200gの商品に換算すると、
新米150袋+古米150袋=合計300袋
を取り扱います。
代理店の収益モデル
代理店は販社から、
68万2,500円で商品を仕入れ、
消費者への販売総額は
97万5,000円となる設計です。
その差額となる29万2,500円が、1口あたりの代理店マージンとなります。
1口=新米30kg+古米30kg(合計300袋)
仕入額
68万2,500円
消費者販売総額
97万5,000円
代理店マージン
29万2,500円
また、新米は収穫後に供給される先行予約商品、古米はすぐに販売できる商品として取り扱うため、
「新米の予約販売+古米の即時販売」を並行して行えることも代理店制度の特徴です。
販社と代理店の違い
販社と代理店は、どちらも忍米プレミアムの販売を支えるパートナーですが、
担う役割と取扱規模が異なります。
項目
販社
代理店
主な役割
商品供給・在庫管理・販売網構築
消費者への販売
基本取扱量
新米300kg+古米300kg
新米30kg+古米30kg
商品数
合計3,000袋
合計300袋
条件金額
487万5,000円
68万2,500円
代理店への商品提供
可能
ー
BtoC販売
可能
可能
簡単に整理すると、
販社=販売ネットワークをつくり、代理店を支える立場
代理店=忍米プレミアムを消費者へ直接届ける立場です。
それぞれが役割を分担することで、本部から消費者まで商品を安定して届ける販売体制を構築します。

ブランド価値を守る販売ルール
忍米プレミアムでは、販社・代理店がそれぞれ自由に価格競争を行うのではなく、ブランド全体で価格や販売方法を統一する方針を採用しています。
指定小売価格は、
- 新米200g:3,500円
- 古米200g:3,000円
です。
値引きによる安売り競争を避けることで、商品の価値を守るだけでなく、販社・代理店それぞれが適正な利益を確保できる販売環境を目指します。

また、販売パートナーには、
- 商品写真
- WEBページ用素材
- SNS・動画素材
- 販売キャンペーン
- 営業・販促支援
なども提供されます。
忍米プレミアムでは、「安く売る」のではなく、商品の背景や地域の価値まで含めて届けることを大切にしています。

オリジナルパッケージにも対応
- MH花文字工房のデザインはOEM契約
- 50袋単位から相談可能
- 花文字以外のオリジナルデザインにも対応
- 企業ブランド、イベント、ギフトなどにも活用可能
安売り競争ではなく、ブランド価値と販売者の利益を両立
忍米プレミアム 共通販売ルール
- 新米 200g:3,500円
- 古米 200g:3,000円
- 値引き販売は行わない
- 全チャネルで指定価格を維持
- 商品写真・WEB・SNS素材を提供
- 販売キャンペーン・営業支援あり
新米予約は「投資」ではなく商品販売
忍米プレミアムの新米予約は、権利そのものの値上がりや配当を目的とした投資商品ではありません。
これから収穫される新米を先行して予約し、収穫後に実際の商品を受け取る販売の仕組みです。
そのため、制度上も「利回り」や「値上がり益」ではなく、実際に商品を仕入れ、販売することで生まれる利益を基本としています。
また、天候や作柄によって予定数量を確保できない場合に備え、
- 古米への振替
- 翌年への繰越
- 一部返金
などの代替措置を契約上定める方針です。
忍米プレミアムでは、投機的な取引ではなく、実際の商品と需要に基づいた「新米の先行予約販売」として運用していきます。
新米先行予約から販売までの流れ
01
先行予約
02
収穫
03
商品を受け取る
04
販売する
販売から、地域農業を支える循環へ

忍米プレミアムの販社・代理店制度が目指しているのは、単に販売量を増やすことだけではありません。
生産者 → JAQUA → 販社 → 代理店 → 消費者
という販売ネットワークをつくり、商品が売れることで、次の生産へとつながる循環を生み出していきます。
販売が広がることで期待されるのは、
- 生産者の収益安定
- 生産規模の拡大
- 地域雇用の創出
- 地域資源の高付加価値化
です。
地域で生まれた農産物に新しい価値を加え、販売ネットワークを通じて消費者へ届け、その成果を再び地域の生産へつなげていく。
忍米プレミアムでは、「売ること」と「農業を支えること」をひとつの循環としてつなげる仕組みを目指しています。

忍米プレミアムの販社・代理店制度について
販社・代理店制度についてのご質問や、詳しい条件・お申し込みについては、株式会社JAQUAまでお気軽にお問い合わせください。
制度について詳しく聞きたい方、参加をご検討中の方からのお問い合わせをお待ちしております。